★108:熱帯ジャズ楽団を、初めて聴いて来ました!@九段会館。
…というわけで、お騒がせして、ほんとに本当にすみません。反省しております。m(_ _)m。ライブレポート再開であります。(詳しくは前の記事へ)
08/07/20(日)@九段会館ホール
熱帯JAZZ楽団
17:30開演 eプラス
カルロス菅野(conga, perc, vo) 美座良彦(timb, shekere)
神保彰(ds) 高橋ゲタ夫(b、coro)
森村献(p、key, coro) 佐々木史郎
(tp, flh)
鈴木正則(tp, flh) 奥村晶
(tp, flh)
松島啓之
(tp, flh) 中路英明(tb)
青木タイセイ(tb) 西田幹(btb)
近藤和彦
(as、ss、fl) 藤陵雅裕(as)
野々田万照(ts) 宮本大路
(bs、fl)
覚えている曲名
1曲目:オバタラ(Obatala)(中路英明
)
何曲目か:Almost there
2ndの1曲目:Night And Day(カルロス菅野氏のボーカル)
以上、です。(^^;)
なんか、ほぼ全部がスペイン語のタイトルだったので、全く覚えられませんでした。m(_ _)m。ニュー・アルバム「熱帯ジャズ楽団ⅩⅡ The Originals」からの曲がほとんどだったようです。
"Obatala"(熱帯ジャズ楽団)(8分)
このバンド最大のヒットであるようです。是非どうぞ。近藤さんのソプラノが素敵です。
とにかく、もう、ラテン
ですから。熱い
です。終始ノリノリ
です。2nd Setの後半からは、このバンドのライブで恒例なのか、一斉に一階席の人々が立ちあがり、揺れ始めました。(自分は2階でした)。拍手、足踏み、アリアリの熱い夕刻でした(17:30開始)。カルロス菅野さんのMCは大変面白く、最近エリック宮城さんのビッグバンドで聴いた宮本大路さん(バリトンサックス)との掛け合いも、笑えました。近藤和彦さんはオレンジ色のパンツに紺色(?)のシャツ。宮本さんはパナマ帽に白黒のアロハシャツに白いパンツ。カルロスさんは、後半からボーカルを披露するとて、スーツで登場!…と、衣装の描写をしたくなるような、楽しいビジュアルのバンドでした。
自分は初めてでしたが、ドラムス&パーカッションだけで、3人もいるんですね。ベースは一人。ピアノは一人。トロンボーン、サックス、トランペットが3,4人ずつ。リズムセクションが厚いだけあって、ものすごく気持ちのいいビートの、分厚いリズム感のあるバンドでした。中路英明さんはじめ、佐々木さんや宮本さんらのオリジナル
曲満載で、とても楽しかったです。
近藤和彦さんのアルトサックス(ほか、フルートも吹かれました)。最初のソロで、「あれ?」とかなりビックリしました。キレるタイプの音でした。この方の音は、ツヤハリ系で、肉感的、空気圧の強いタイプと記憶していましたが、ラテン・バンドに合わせられて、吹き方を変えられたのか、マウスピース等を変えられたのか。自分の気のせいか(^^;)。一般に、ラバーの方が温かみがあり、メタルの方が、キレのある音と言われるようですが(すごく大ざっぱな一般論です。勿論演奏の仕方にもよります)、この日はどちらだったのか、席が遠くて見えませんでした。基本的に近藤さんは黒いマウスピース(=ラバー)だったはずです(そうです。くわえている部分が黒いか、金色か、見たら誰でも分かるんです
。こんどライブに行ったときは、見てみましょう!そしてウンチクをたれてみましょう!(^^;))
トランペット陣が豪華でした。まっすぐ朗々と吹いていた奥村さんの演奏、派手なハイトーンも繰り出す佐々木氏(=リード・トランペット)の演奏。より複雑で、ぴりりと引き締まった松島氏の演奏。高いトーンで熱く吹き上げるのは、この方の一流。佐々木さんのミュートも、良かったなぁ。
"September"(熱帯ジャズ楽団)
空気を変える、松島啓之氏のトランペット!ノリノリの会場を見よ!
宮本大路氏のバリトン・サックス。この前エリック宮城氏のビッグバンドでも聴きましたが、すごく印象に残りました。2曲目くらいで、ごく肉感的に、魅惑的に吹いたところ。「やはり、このトシにならないと、ああいうバリトンサックスは吹けませんね。」(MC by カルロス菅野氏)というMCがウケていました。「ジュテーム
」か何か、せりふまでついた大サービスぶり(^^;)。さすがラテンです。
終盤で、神保彰氏のドラムス・ソロへ。他のメンバーが次々に退場して、一人残った神保さん。ステージ上で一番高い位置にセットされたドラムスが神保さんでした(その前の中段が、ドラムス?のように見えた、たぶんパーカッション系のポジション。そのまた前の一番低い段には、コンガが何個も並んで、カルロス菅野さん。その隣がもう一人のパーカッション)。その高い所にあるドラムスがライティングされ、これがもう、びっくりするような迫力
のドラムスを聴かせてくれました。どちらかというと、ジャズよりはヘヴィメタ系に近いノリで(←ものすごい二極化ですが(^^;))、大興奮しました。演奏が終わった瞬間の「わーっ」という大歓声。大会場だけに、球場なみの響きでした。すごいです、神保さん。ソロライブを何十本も敢行されたばかりだそうです。ドラムスでソロライブ。自分には想像できないですが、すごいです。
アンコール曲で、切り込んで、炸裂
した藤陵雅裕さんのアルトサックス。熱狂しました。
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コメント
こんにちは

私も熱帯のライブ
九段下に見に行きましたよ
盛り上がりましたね〜
投稿: はる | 2008年7月27日 (日) 17時15分
はるさん
おはようございます!!!
>盛り上がりましたね〜
ほんと、そうでしたねー。
夏本番到来!という感じの、アゲアゲなライブでした。
投稿: うらら | 2008年7月28日 (月) 08時14分