★127:浜崎航とハクエイ・キムのデュオ!@Hot House +サックス頑張ります宣言。
キム・ハクエイさんは、初めて聴きました。とてもキレイな方ですね。
ご本人も、演奏も(^^;;;;;。
さぞかし女子が詰めかけるのかと思ったら、月曜だったせいか、人は少なめで、男性の方が多かったです。
08/08/25(月)@Hot House
ハクエイ・キム(p) 浜崎 航(ts)
清潔で健康的な、豊潤にしてなめらかな、入り口と出口の丁寧な、素敵なデュオでした。
覚えている曲目
Body & Soul(たぶん)
この曲、なぜか覚えません。実は全然違う曲だった可能性もありますが(^^;)、覚えるためにボーカルを貼り付けてみます。
"Body & Soul"
Ella Fitzgerald stars as guest in Frank Sinatra's TV program "A Man and his Music" in the 70's.
"Body & Soul" by Coleman Hawkins with Teddy Wilson 1967
全く知らない演奏者でしたが、なんか凄い人だなと思って調べてみたら、Coleman Hawkins (1904-1969)は、Lester Young(1909-1959)と並んでテナー・サックスの巨人、始祖と呼ばれる人だそうです。ほほぉー。ちなみに、以下のサイトは説明が詳しくて、濃くて、勉強になります。お薦めです。↓
http://www.audio-visual-trivia.com/2005/07/coleman_hawkins.html
"Body & Soul" by Dexter Gordon +Jnr Mance Trio - Body & Soul (1970)
Concert Switzerland. Dexter gordon - tenor saxophone;
Jnr Mance - piano; Oliver Jackson - drums; Martin Rivera - bass.
これは今週はまっているDexter Gordon の動画。音声はイマイチですが、貫禄の演奏です。
しかしこの曲って、テナーで吹くとドシッと決まりますね
The Girl from Ipanepa
Stella by Starlight
浜崎さんのフルートを聴いたのはたぶん初めてです。サックス奏者によるフルートで演奏を覚えているのは、どこか和風テイストで、まっすぐな印象の竹内直さん。豊潤と柔軟性の極み・川嶋哲郎さん。浜崎さんのフルートは、優しく軽やかで洗練された感じでした。
There will never be another you
自分のリクエストが大当たりしました。発表会の曲。やっぱり好きなサックス奏者の演奏を一通り聴いてみたい、と思ってしまうのでした。テーマ曲の上昇下降をなぞるような旋律から入り、やがて溶けていったソロ。盛り上げ方を参考にしよう、と一生懸命聴きました。(良いものを聴くのが一番の勉強、ということで(^^;;;;)
この日は自分、仕事が終わったのがなんと、夜の10時20分!でした。そこからタクシーを飛ばして高田馬場へ。セカンド・セットの開始は10時50分頃だったんで、余裕で間に合いました。自分にとっては、いつも素晴らしくタイミングの良い店です。(お家が遠い方には不評のようですがm(_ _)m)
演奏の後は、例によって、ミュージシャンを囲んでみんなでおしゃべり。
朝の3時まで、ジャズのことだけしゃべっていられる店が近くにある幸運に感謝です。
今日から6連休。やっぱ、休暇はいいなあ。
9月からの新プロジェクト(?)にも備えなくてはなりませんが、基本的にはサックスとライブ三昧の日々にしたいです。(^^)/
ちなみに雑誌『The Sax』の大山日出男さんの連載、すごく分かりやすくてためになります。バックナンバー2冊取り寄せて、全部で3回分読みました。今月号は"There will never be another you"が課題曲なんで、特に一生懸命読んでいます。スケールの意味とか、楽曲全体の構成の見方、など、すごく参考になりました。ここでも「テーマは暗譜」が当然と書いてあります。今まで自分、何してたんだろ、とちょっと反省します。せっかく良い先生たちに教わっているのに、どちらも優しい先生たちなので、「覚えろ!」とか絶対おっしゃらないので、だらけていました。サックス練習ブログをあちこち読んでいて、そこでも刺激を受けました。
そもそも自分は「聴くために習っているだけ」というところがあって、そこが甘かったのかもしれないです。楽器に触って、ちょっと理論を教わったら、普通の人には分からないことまで少しだけ分かって、ジャズを聴くのがますます楽しくなるだろうな、というくらいの考えでした。そして、あこがれのミュージシャンに教われば習い事が長続きするだろう、と(^^;)。そういう軽い考えで門を叩いた先生が、たまたまアドリブレッスンしかやらない先生だったので今に至るのですが、やっぱりそれなりの気合いと覚悟を以て取り組まないと、当初の目的すらおぼつかないな、と思う今日この頃です。
ブログを書いているとなんだかちゃんとやっているように見えますが、実は全然です。練習した週も、時間数ばかり長くて、基本のロングトーンやスケール練習は全然やっていない日も多いし。日曜の先生に「スケールは当然練習してますね〜」と笑顔で毎週突っ込まれるんですが、笑ってごまかしてきた自分です。何より、前にやったことをほぼ全部忘却してから次の練習を迎える、という今の状態では、進歩らしい進歩がないです。のらりくらり、意味無く有頂天で来た自分ですが(^^;)、今週はやります!
&今日は練習の後、山口真文さんを聴きに行ってきます!
(良い演奏を聴くのが一番勉強になる、と「先生」もおっしゃっていたしね(^^)/)
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