●今週聴いたCD。"Miles Smiles"(Miles Davis Quintet)。"Speak Like A Child" (Herbie Hancock)。"Mabumi"(山口真文)。
おかげさまで、風邪気味もおさまりましたが、今日もライブをキャンセルしました(T_T)。
(天野昇子さん@お茶NARU)。
今月はいつものようにはライブへ行けそうにありません。サックスの発表会が11/1に迫り、さらに仕事がデスクワーク期間に入り始めたためです。「お仕事が広がりをもってきた(^^;)」証拠ではあるのですが、やる気をふり絞るのに苦労している今日この頃です。仕事は嫌いじゃないのですが、苦手な「原稿」系の仕事がまた増えるかと思うと……。(ま、今までが、ライブ行きすぎでしたしね(^^;))
あ、愚痴ですみません。
愚痴ついでに。"Satin Doll"の「ソロ」で苦戦してます。
ピアノが多いんですよね、過去の演奏では。
Jimmy Hamiltonのバンドで演奏されているのを、とりあえず聴いています。
ここ数日はウチにこもり、
"Miles Smiles"(Miles Davis Quintet)を聴いていました。何年か前から持っていたのですが、CDの不良のせいか、なぜかウチのステレオ(BOSEのWest Borrow)が読み取ってくれず、どうしても聴けずにいました。が、ふと思いついてパソコン(Mac)で読み取らせ、iTunes, AirTunes経由で鳴らしてみたら、ちゃんとBOSEのステレオで鳴らすことができました。(実は年季の入ったMacオタクです(^^;)。)
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"Miles Smiles"(Miles Davis Quintet) 1965)

Miles Davis (tp) Wayne Shorter(ts) Herbie Hancock (p)
Ron Carter (b) Tony Williams (ds)
1. Orbits (Wayne Shorter)
2. Circle(Wayne Shorter)
3. Footprints(Wayne Shorter)
4. Dolores(Wayne Shorter)
5. Freedom Jazz Dance (Eddie Harris)
6. Gingerbread Boy (Jimmy Heath)
Footprintsと
Freedom Jazz Danceは、ライブで知っていました。どちらも、山口真文さんの「美音」と「妖艶」な演奏で覚えていましたが、だいぶ印象は違いますね。ライブでは、わーっとドラムスが煽って、激しく盛り上がる感じでしたが、むしろダルいくらいのテンポで、旋律が「立ちのぼる」感じ。初めは無彩色に思えるのですが、聴いているうちに、「妖艶」さが濃厚になってきて。ベースが、穏やかながら、どこまでも執拗に攻めて来るというか、ねちっこい濃厚さで。さすがShorterの曲だな、と思いました。
ショーターの妖しさって、凄い伝染力がありますね。Carter様の演奏が違って聞こえます。自分はRitchie Blackmore(←だれも知らないか(^^;))命だった少女時代を過ごしたので、こういうダークな系統が、たまらなく好きです。真文さんのライブに通っちゃうのも、そこが原因と思います(^^;)
"Freedom Jazz Dance"
山口真文 峰厚介 大野俊三 本田珠也 清水絵理子 生沼邦夫 ジャズ
見よ!このゴージャスさを!お茶NARUでもう1回このメンバーを集めてくれたらなぁ。
BUNさんいつもThank youです![]()
ドラムスが未だに分からない自分ですが、Tony Williamsは、最近再発されたので買った山口真文さんのアルバム"Mabumi"にも参加してますね!道理で聴いたことがあったと思いました(って、順序が逆だろっ![]()
)。
★Mabumi (山口真文 1981)
山口真文(ts, ss)
Kenny Kirkland(p, Fender Rhodes, Mini Moog Prophet5)
Miroslav Vitous (b, electric bass)
Tony Williams (ds)

1. Thalia(山口真文
)
2. Merry-go-round(山口真文
)
3. Illusion(山口真文
)
4. Clearways (Tony Williams)
5. Voices of the Night(山口真文
)
6. Wizard(山口真文
)
真文さんのオリジナル曲って、いつもギリシャ神話入りですね。
エレキ・ベースの曲というのが、最近ファンになった自分としては不思議な気がしますが、フュージョンの走りと言われる「プレイヤーズ」に在籍していた真文さんですし。大野俊三さんとともに、ジョージ・大塚さんのバンドにいた真文さんですし。歴史的には当然なのかもです。いずれにせよ、「妖艶」なる一枚です。
ドラマーは、いまだに覚えない自分です。曲としては好きなのもありますし、ライブで数人「この人はイイなぁ」と思う方もいましたが、なんか、いまだに近づけないでいます。最近はArt Blakey & The Jazz Messengersを好んで聴いていますが、特にドラムスを聴いているわけではなく、フロントばかりに耳が行っている、という「超初心者」です。m(_ _)m
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"Speak Like A Child" (Herbie Hancock 1968)
Herbie Hancock (p) Thad Jones (fluegelhorn)
Ron Carter (b) Peter Phillips (bass trombone)
Mickey Carter(ds) Jerry Dodgion (alto flute)

1. Riot
2. Speak Like a Child
3. First Trip
4. Toys
5. Goodbye to Childhood
6. Sorcerer
7. Riot [First Alternate Take][*]
8. Riot [Second Alternate Take][*]
9. Goodbye to Childhood [Alternate Take][*]
同僚がタイミング良く、「聴きますか?」と持ってきてくれた1枚。"Sorcerer"を聴いてみたかったのでした。タイトルには似ず(妖術師、魔術師の意)、おどろおどろしさはなく、晴天の日に聴きたい一枚です。「子供のように語ろう」というタイトル通り、楽観色が全面に出た、すがすがしいアルバムでした。"Maiden Voyage"にも通じる透明感が気持ちよく。
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コメント
生もいいですが、名盤を何度も味わえる
CDもいいですよね
投稿: 8 | 2008年10月 5日 (日) 22時44分
8さん
こんばんは!!!
んだぁ、んだぁ。
CDもイイね。
(ていうか、Satin Dollのソロ何も浮かばないので、焦ってきてます。今晩は原稿の仕事はうっちゃって、徹夜かも(^^;)。先生、なんでコレだけは模範演奏してくれなかったかなー、と恨めしく。うぅ。Help me , God)
…さきほど、ちょとばかり、ビール入りました(^^;)。
投稿: うらら | 2008年10月 5日 (日) 23時28分
こんにちは!
山口真文さん、 峰厚介さん、 大野俊三さん、すごいね!
良いものを聴かせてもらいました!
特に僕は峰さんの昔からのファンなので(って云っても最近はご無沙汰ですが。)、今回のエキサイトな演奏に思わず血が逆流してしまいました。
ちなみにこのドラムの本田珠也さんはなくなった本田竹広さんの息子さんだってのは知ってた?
『Satin Doll』は僕のiTunesにもサックスの演奏はなかったです。でもザ・ポールウィナーズのバーニー・ケッセルのギターソロはチョット好きかな。
ではでは。
投稿: missy。 | 2008年10月 6日 (月) 02時16分
missy。さん、こんにちは!!!
実は昨日月曜は峰さんのと清水絵里子さんのデュオがHot Houseであり、
遅くまで峰さんといつものジャズ仲間と飲んでいました(^^;)。
この曲は20分と長いのですが(なんといっても3管だし)
フル・バージョンはBUNさんのブログのこのページで
聴けますので、是非どうぞ。
バーニー・ケッセルですか。
ちょっと調べてみます。
ヒントをありがとうございました。
投稿: うらら | 2008年10月 7日 (火) 17時15分